テイルズ オブ ヴェスペリア
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ギルドの掟
[制作日記] / [2008-06-27 12:45:40]

シナリオチームの馬場です。

公式で配信されているトレイラームービーで、ユーリの「それが俺の選んだ道だ」という台詞がおなじみですが、このゲームの「正義を貫くRPG」という言葉が示す通り、劇中にてユーリが自分の正義を貫く姿が描かれます。

しかし、世の中の何が正しくて、間違っているのか、それを決める絶対的な物差しはこの世には存在しません。
もし、そんな物差しがあるとするなら、それは自分の意思だけではないでしょうか。

ユーリは意思を強く持って、自分の信じる正義を突き進んでいきます。

この世界にはユーリと同じように、自分なりの正義を持って行動をしている人たちがたくさんいます。



そうした人たちが、自分たちの信じる正義を「掟」にして、活動する組織、それがこの世界における「ギルド」と呼ばれるものです。
たとえば幕末の「新撰組」のような集団を想像していただけるとわかりやすいかと思います。

その中には、私たちの基準から「悪いこと」と思われるようなことをしている人たちもいますが、彼らは自分たちの選んだ「掟」に基づいて行動しているだけで、自分たちの行動を間違ったものと思っていないのです。

「人に美味しいものを食べてもらい、笑顔になってもらう」ことを正義とするギルドも、この世界には存在したりします。


そして、もちろんユーリたちのギルド「凛々の明星(ヴレイブヴェスペリア)」も、彼ららしい掟を作ることになります。




皆さんにも、何が正義か、本当にユーリたちの行動が正しいのか、ユーリと対立する他のギルドや帝国の人間のしていることが果たして間違っているのか、考えながらプレイしていたたけると、よりストーリーを楽しんでいただけると思います。




「ラタトスクの騎士」は、明日発売です!
[関連情報] / [2008-06-25 17:15:28]
こんにちは、樋口です。

今日は、「ヴェスペリア」の情報を見たくてここに来られた方には申し訳ありませんが、いよいよ明日(6/26)発売となる「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」について書こうと思います。

「ラタトスクの騎士」は、2003年にニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売された、「テイルズ オブ シンフォニア」の続編となります。
主人公ロイドと、再生の神子コレットたちの活躍で「シルヴァラント」と「テセアラ」が統合されてから、約2年後の世界を描いた作品です。

続編の制作というのは、場合によってはオリジナルの制作より難しい事があります。
特に前作のキャラクターや世界がそのまま登場する場合、前作をプレイしてくださったお客様の思い出や期待を裏切らず、同時に新たに遊んでくれるお客様の事も考えなければいけないからです。
オリジナルの制作よりも知恵を絞らなければいけない局面も多々あります。

また「ラタトスクの騎士」は、Wiiという新しいハード、新しいインターフェースでの制作という点、また新たな挑戦をたくさん行っている点など、制作時の苦労が並大抵でない事は日々伝わってきていました。その苦労の甲斐あって、「シンフォニア」の続編として、また一本のRPGとして大変素晴らしいものになっている事は、オリジナルを知る一人としては、とてもうれしい事です。



「ラタトスクの騎士」のブログにも登場している、小西PD、奥村、佐藤、猪ノ木、その他バンダイナムコゲームスのスタッフ、そしてナムコ・テイルズスタジオのスタッフが身を粉にして愛を注ぎ完成した「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」。
主人公のエミルとマルタ、そして素晴らしいグラフィックで蘇るロイドやコレットなど「シンフォニア」のキャラクターたちの活躍に、どうかご期待ください。

よろしくお願い致します。


それではまた〜。


「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」公式HP
http://namco-ch.net/talesofsymphonia_wii/

「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」公式ブログ
http://namco-ch.net/talesofsymphonia_wii/blog/



TOVエフェクト
[制作日記] / [2008-06-23 18:00:09]

はじめましてこんにちは。

アビスに引き続き、ヴェスペリアのエフェクトを担当しました瀧です。
私がここに書かせていただけるなんて、恐れ多くてびびってます。

それはさておき。

エフェクト! といえば、背景やイベントの特殊な効果がありますが、やっぱり目立つところは戦闘ですよね。

ということで戦闘エフェクト、今回もたくさん作りました。

苦労したことは、・・・・きりがないんで省きます。

良いところは、なんといっても今までの作品より、さらに綺麗に表現できたことです。
解像度アップもそうですが、様々な描画方法が可能になったことも要因の一つです。





また今回の戦闘では、今までのテイルズでは見たことのない、え?w っていうものから、おっ! という表現の魔法や技が目白押しです。
獅子とか竜とか狼とか鳥とか猫とか、アニマルエフェクトもてんこ盛り。

もちろん今回も、戦闘エフェクトの醍醐味である「秘奥義」もあります。
苦労もしましたが、結構好き放題(?)にやらせていただいたので楽しかったです。
是非ヴェスペリアをプレイして、実際に見ていただけたら嬉しいです。




体験版、今晩配信です!
[耳より情報] / [2008-06-20 16:55:44]
こんにちは、樋口です。

昨日完成をお知らせした体験版ですが、関係するスタッフ全員の頑張りとマイクロソフトさんのご尽力もあり、なんと今晩配信する事ができそうです!

何とか今週中に配信したいな、と思っていたので、スタッフ一同大喜びしています。

しかも、これは僕らも驚いたのですが、なんとゴールド(有料)会員、シルバー(無料)会員問わず、ダウンロードして頂けます。
(体験版は、ゴールド会員の方に先行配信する事があるのです)

マイクロソフトさん、ありがとうございます!



…以上で、今回は終わろうと思ったのですが、せっかくなので昨日書きそびれた事をいくつか書かせてください。

今回の体験版では、術・技や各システムを製品版と違う形でオープンしているということもあり、どちらかというと成長要素よりもバトルの中心部分を楽しんで頂きたいため、レベルアップ要素を切っています。

なので、

・操作キャラクターを変える
・フェイタルストライクを華麗に決める
・コンボをつなげまくってみる

などなど、繰り返し何度も遊んで頂けたらな、と思います。


それと、

>術・技や各システムを製品版と違う形でオープンしている

ため、ザコ敵、ボス敵に専用の調整をかけています。
簡単に言うと、(特にボスは)比較的強めにしてあります。

上手な方はあっさりクリアされるかもしれませんが、「テイルズ オブ」未経験の方や、アクションが苦手な方はボスでてこずるかもしれません。

そんな場合には、スキルのセットを変えてみる、作戦や隊列を変えてみる、思い切って操作キャラを変えてみる、など色々試していただければ、きっと勝てると思います。

先日の「RPG Premiere」での体験会でも、ボスに勝てなくて何度もトライしている方に、いくつかアドバイスを差し上げたところ、あっさり勝てたりしていました。


そんなわけで、いよいよ本日夜(時間までは未定ですが…)配信開始です。
Xbox360をお持ちで、Xbox Liveに接続できましたら、ぜひぜひよろしくお願いします。

急いで書いたので、今回は字ばっかりになってしまいました。
地味ですいません。。。

それではまた〜。



体験版完成しました!
[耳より情報] / [2008-06-19 18:45:25]
こんにちは、樋口です。

「テイルズ オブ ヴェスペリア」体験版が完成しました!
お待たせして本当にすいません。



ソフトのチェックが完了して、残すはマーケットプレースの手続きだけなので、まさに「近日中」に配信できると思います。

そこで配信前に、内容について少し触れておこうと思います。


・プレイできる場所
リタが仲間に加わり、「港町カプワ・ノール」に向かう途中の「エフミドの丘」が舞台となります。

「エフミドの丘」に到着してすぐ、一行は騒ぎに巻き込まれ追われる身となり、逃げながら進む事になります。道中出会う敵を倒しながら頂上まで進むと…。


・操作できるキャラクター
ユーリ、エステル、リタ、ラピードの4キャラを操作する事が出来ます。
(イベントには、カロルも登場します)


・オープンされているバトルシステム
フェイタルストライク、オーバーリミッツ(Lv2まで)、バーストアーツを使用する事が出来ます。


・術・技
特技、奥義、スキル変化技(各キャラ7〜9種類)を使う事が出来ます。
体験版では、製品版でこのあたりには覚えていないはずの術・技も使用できます。


・スキル
各キャラ、10種類程度のスキルを実装しています。

術・技と同じく、製品版でこのあたりには覚えていないはずのスキルをも使用できます。


・作戦、隊列変更
製品版と同じ内容のものが設定できます。
色々細かく設定できるので、試してみてください。

特に今回、隊列も重要な感じです。


・料理
二種類のレシピを持たせてあります。
グミなどの所持アイテムには限りがありますので、有効に活用してもらえると楽になると思います。


・パーティトップ
変更できます。
製品版と同じく、ラピードには変更出来ません、ごめんなさい。


・その他
戦闘中にポーズすると、簡易操作画面が表示されます。
セーブ/ロードはできません。
ボス戦に関するある要素も、製品版と同じものを組み込んであります。
(条件はヒミツです、なお体験版なので、「実績」は解除されません。)


おおまかにこんな感じです。
なんだか書いててワクワクしてきました!

正確な配信日時はまだ未定だそうです、僕も定期的にマケプレを覗いてみます。
お楽しみに!

それではまた〜。



バトルでのキャラ個性
[制作日記] / [2008-06-16 17:05:58]

こんにちはー。テイルズスタジオ長谷川です。
ヴェスペリアもTOS、TOAに引き続き、開発ラインのディレクションを行いました。

キャラ監修や台詞の監修、ゲームデザイン監修なども行いましたが、今回は戦闘の技組み込みを実際に作業することになり、元来の仕込みたがり癖が大暴走。

松下の記事(「バトルプログラマーより」)にもあった通り、今回の戦闘はスクリプト制御で新しい事も随分出来るように作ってくいたので、頼まれもしないのに色々勝手に仕込みました。

「敵の背面から攻撃」
「空中にいる敵に対して」
「ダウンしている敵に対して」
「離れた距離から」
「密着して」

などなど……。

そしてこのスクリプトシステムのおかげで各キャラの性能のすみ分けにも力を入れる事が出来ました。

TOAの時にはナタリアとティアには操作感を変えるために無理言ってアイデアを入れてもらったのですが、全キャラにそれを入れる事ができたか?というと、作業しきれなかった感があります。

今回は全キャラにそのアイデアを組み込めたんじゃないかと思ってます。



主人公であるユーリはオーソドックスな使いやすさを重視しているので、ユーリと比べるとクセは大変強いと思いますが、スキルや技の仕込みにオーバーリミッツ等によって「これをぶち込みたい!」「これってこんな事できんじゃね?」というアクションを生み出せるようになってます。

使いにくいからこそ上手く使いたい、という、ちょっとマニアックかもしれないけど楽しいかも、と思うところにアプローチしてみたつもりです。

ともかくそんなクセのあるキャラ達ですが、色々触っていじってご自分のプレイスタイルに合ったキャラを見つけ出して、愛を注いでやってください。

よろしくおねがいします!




風が吹いてきました
[発表会] / [2008-06-13 11:30:28]
こんにちは、樋口です。

先日行われた「RPG Premiere」で、「ヴェスペリア」だけでなく各社さんのビックタイトルの情報がたくさんあったおかげで、Xbox360に新しい風が吹いてきてます。
360ユーザーそしてRPGファンとしても、非常にうれしいここ数日です。

「RPG Premiere」には試遊コーナーがあったのですが、そこに「ヴェスペリア」の体験版を置かせて頂きました。


ドキドキしながらもぐりこみ、遊んでくださった方々に感想を聞いてみたのですが、概ね高評価を頂けてひとまずホッとしています。


さて、その体験版ですが、「Xbox LIVE!」での配信が決定していて、現在急ピッチで作業を行っております。

一日でも早くお客様に触って頂けるよう、スタッフ一丸となって一生懸命頑張っています。
もうちょっとだけお待ちください、すいません。


話は変わって、

店頭販促物のサンプルが上がってきているので、気分を盛り上げるためにいろいろと並べてみました。



一通り並べてみて、何かもの足りないなぁ、と思っていたら「ラタトスクの騎士」制作プロデューサー小西PDが通りかかって「ラタトスク」のポップを置いていってくれました。

奥村の絵の素晴らしさもあって、とてもいいポップになってます。
うーむこれは欲しい…もらえないかなぁ…。

他の販促物も見せてもらったのですが、どれも凄く良い出来で、「ぼちぼちお店に置いてもらい始める頃」との事でした。

「ラタトスクの騎士」は、いよいよ今月末の発売です。
こちらもぜひよろしくお願いします!

それではまた〜。


P.S.
ちなみに、左下の物体は「RPG Premiere」のおみやげ「RPGで酒(しゅ)」です。
「ヴェスペリア」の発売日まで開けないと、上司と固く約束しました(笑



RPG Premiere
[発表会] / [2008-06-12 18:20:52]
こんにちは!
プロデューサーの郷田です。

既に報道されていますが、6/10に渋谷区松濤にあるステキな会場で発表会を行ってきました。

ようやくみなさんに「発売日」「価格」そして「同梱版」をお伝えすることができホッとしています。
主にプレスの方向けでしたが、非常に高い評価と期待の言葉を数多く頂き、試遊台も多数用意して頂いたにも関わらず、長蛇の列ができて嬉しかったです。
会場にいた、制作プロデューサーの樋口や営業スタッフ、プロモーションスタッフも熱気に感動していました。
今回は舞台の裏側を中心に写真を多めで紹介したいと思います。

開場直前の様子です。
150名近いプレスの方々が世界中から来場していました。
開始時には満席となっていました。

我々用に用意された控え室です。
イベント自体は夕方からでしたが、朝から会場入りして打ち合わせなど最終調整をしていました。

これはリハーサル風景です。
リハーサルのデモプレイで樋口が全滅しそうになったのは内緒です
もちろん本番ではバッチリこなしていました!

試遊台にはフェイスプレートをはめていました。
縦に置いても横に置いてもしっくりくるデザインを目指して作っています。
みなさんどうですか?

プレゼン終了後には専用に用意されたインタビュールームへ移動しました。

こんなリビングがいいなと待ち時間に話したりしていました。
普段は結婚式場として使用されているところなので、新婦用控え室だったりするようです。

囲みの取材を受けたりと夜遅くまで続きましたが、みさなん大変興味を持って頂けていて時間も忘れて受け答えをしました。

最後はカメラ取材も入り、この模様はXbox.comなどで公開される予定です。
こういったイベントの裏で働いてる多くのスタッフに感謝をした一日でした。
この模様はビデオ撮影していたので、いつかお見せできるかもしれませんのでお楽しみに!

また、発表会でお話をししました体験版についても今月中には配信できるよう最終調整をしていますので、みなさんもう少々お待ち頂ければと思います。
実際にプレイして頂くことで新しい発見や驚き、面白さを感じ取って頂けると思います。



コンボ命!?
[制作日記] / [2008-06-06 17:05:36]

はじめまして。
戦闘プログラムを担当している槐(えんじ)です。

「テイルズ オブ」シリーズには「アビス」「デスティニー(PS2)」そして今回の「ヴェスペリア」に参加しました。

戦闘内では、背景、カメラ、エフェクトの制御と術技の組み込みを担当しています。

今回私の方から紹介させていただくのは、「スキル変化技」と「オーバーリミッツ」です。
これは、ヴェスペリアの戦闘に関わる上で私がかなりこだわった「コンボの拡張性」を担う重要な要素となっています。

まずは今回からの新要素「スキル変化技」ですが、これは従来の「特技」や「奥義」と並んで存在するもので、特定の「特技」や「奥義」があるスキルで変化するものです。


「スキル変化技」の最大のポイントは、「特技」にも「奥義」にも分類されない、という点です。
そのままでは単独でしか使用できない「スキル変化技」も、ある条件を満たすことで、連携に組み込むことが可能になるんです。

つまり、コンボを決める時の選択肢が一つ増えることになります。





そしてもう一つは従来のシリーズにも存在した「オーバーリミッツ」。

なんと今回の「オーバーリミッツ」は「通常攻撃」や「特技」「奥義」を制限無く連携することが可能になっています。

さらには、術も詠唱なしで発動することも出来ます。

この二つの要素をうまく組み合わせることで、多彩なコンボを繰り出すことができる、というわけです。
あとは「マイフェイバリットコンボ」を編み出して、華麗に決めていただければと思います。

さて、私の方から二つのシステムについて紹介させていただきましたが、「ヴェスペリア」の戦闘は他にもいろいろな要素が詰め込まれおり、ボリューム満点に仕上がっていますので、隅々まで楽しんでいただけると嬉しいです。


P.S.
戦闘システムについては、文章だとなかなか伝わりにくいので、近々(来週あたり?)に、戦闘部分だけでも動画で公開できたらいいな、という話が出ているようです。お楽しみに!




TOV 体験会やりました!
[関連情報] / [2008-06-02 19:15:59]
みなさま、こんにちは。はじめまして。
ライセンス業務を担当しております金子と申します。

日頃は「テイルズ オブ」シリーズを含めた、コミックやサントラCDなど関連商品を扱う仕事をしております。

今回の『テイルズ オブ ヴェスペリア』開発陣も気合十分なソフトでして、私としても是非、色んなキャラクターグッズを出していきたい!!と考えています。

そんな思いを実現するための第一歩として、先日、バンダイの各事業部向けに「TOV 体験会」を行いました。
ここで「TOV」をどどーんと見ていただき、今後の商品化につなげよう、という目的です。

お昼頃から夕方までバンダイ本社にて開催。
たくさんの方が来てくださいました!

(↑)入り口付近、こんな感じです。
商品化のイメージが付きやすいよう、今までの関連商品を展示しました。


(↑)ゲーム画面も紹介。
みなさんから『映像は綺麗だし戦闘も爽快感があって、とても良いですね!』とお褒めの言葉。
うれしい!わーい!


(↑)エステル、めんこいです。
私も今回初めて「TOV」の映像をじっくり見たのですが、本当にキレイ!
結構ゲーマーな私ですが、うっとりしてしまいました。
むむー、欲しい。

また、みなさんよりちょっと先駆けてBONNIE PINKさんの「鐘を鳴らして」(日本語ver.)もフルバージョンで聴いてしまいました。
とってもステキな歌で、この体験会が終わる頃にはすっかり歌えるように。

ランランランラン ラーンララーン。(歌詞はまだナイショ)
・・・・いいなぁ。しばし仕事を忘れて聴き入ってしまう。。

というわけで、今後も各メーカーさんにどしどし「TOV」を広めていきます!
ステキなグッズを皆様にお届けできるよう、がんばります。

どうぞお楽しみに☆


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