テイルズ オブ ヴェスペリア
公式ブログ
「テイルズ オブ ヴェスペリア」制作スタッフによる制作日記や最新情報を
いち早くお届けいたします!
カレンダー
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
前月

新着記事
サブイベント・スキット
マップの追加
ボーダーラピード
劇場版「テイルズ オブ ヴェスペリア 〜 The First Strike 〜」イベントのお知らせ
パティのモデリング
PlayStation 3版TOV発売日です
楽しいアタッチメント
パティのキャラ構築
PV第3弾公開
Webラジオ「テイルズリング・ヴェスペリア」が配信中です!!

カテゴリー
関連情報
制作日記
Gamer's Day(SFO)
講演活動
発表会
耳より情報
攻略記事

過去の記事
記事がありません。

ケータイブログ





名前の由来
[制作日記] / [2008-10-08 17:00:52]

シナリオチームの馬場です。

たかがネーミング、されどネーミング。
ストーリーで重要なのは、その名前をつけられた人たちがどう動くか、どう考えるかが、もっとも重要であって、実際、ネーミングなど二の次なのですが、しかし、今後、そんなドラマと一緒に語り継がれていく名前です。

そこは我が子につける名前と同じ。

ユーリたちのギルドにつける名前は色々苦労しました。
そこで色々考えたのですが。

「翠の峻風」
「白面の渡り鳥」
「光集むところ」
「正義の刃」
「〜の一座」
「天下の新星」
「大地の新星」
「正義の明星」
「虹輪の刃」
「正義の天弓」
「みんな幸せ団」
「調和の新星」

……どれもしっくりこない……
名前としては悪くないのですが、プレイしていて心に刻みこまれるだろうか……?

そう思い、もっともプレイヤーの皆さんの印象に残る形での名前って何だろうか?
と考えた時に思いついたのが、タイトルをそのまま使う、ということでした。

過去、「テイルズ オブ」シリーズにおいてタイトル名が劇中に出てくるケースがそれほど多くなかったことも理由のひとつではあります。

なぜ「凛々(りり)の明星」になったか、というのはギルド名をつけた当初、このゲームにタイトル候補がもう一つ存在したためです。

何だったかはご想像にお任せしますが。

社内の別プロジェクトのスタッフにこの名前のことを教えたら、苦笑混じりに「ださっ」と言われてしまいましたが、色々と考えた末に出た名前ですので、私自身はとても愛着あります。



もし別の名前だったら、どうなっていたことか。

カロル「ボクは首領じゃなくて
    同じ『光集むところ』の一員として
    がんばる!」

ジュディス「あら、そうならないように
     『白面の渡り鳥』が
      なんとかするでしょ?」

……これはこれで実はそんなに悪くないかも……



ちなみに、ご存知かと思いますが、「凛々」の正しい読み方は「りんりん」です。
「りり」は完全に造語ですので、お間違えなく。



この記事のURL
http://tov.b-ch.com/blog/tov/archives/1578