「MANZAIセブン」新ネタを公開いたしました。
タイトルは「携帯なのに・・・」
このネタが完成した際の開発部、支倉さんの水戸博士への報告書です。
報告書
アンダーアンカー開発部 支倉真由子
昨日、フォンブレイバー3体が、一本の漫才を作成する。
以前より進めていたアンダーアンカーがフォンブレイバーによる行動言語選択最適化の実験の一環である。タイトルは「携帯なのに・・・」だそうだ。
セブン、ゼロワン、サードの3体でネタを構築させたものと思われるが、この漫才はそれぞれの根本的な個性、「電話である」と言うことを逆手にとり、笑いに転化できるかどうかを試みていると思われる。
前回とは違い、携帯であるという特徴はさておき、本人の個性をなくし、新たなキャラクターを構築させようという試みが見て取れる。これは、より人間を観察し、理解すると言う点で興味深い行動といえるのではないだろうか。
ただ、その参考になっているのが、我々開発部の女性陣であることは想像に難しくなく、この動画を美作部長が見た場合、職務怠慢で厳重注意される可能性は否定できない。そういう意味では非常に危険な動画である。
要は、ご隠居、絶対に部長に、見せないで下さい!
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