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「チィーッス！俺、ネクストっす！

もう名前覚えてくれたっすか？

地球ではいろいろ事件とか起こってるみたいなんすけど、

セブン先輩は大丈夫なんすかね？

この前はニンジャに手裏剣を投げられて壊されそうになったとか

言ってたんすけど、そんな時は俺のこと呼んでくれたら助けに行ったのに・・
とか思ったりしたっす！

でもまぁ、俺　今　宇宙にいるんで,実際のところはすぐには行けないんすけどね！

でも逢ってみたかったな、そのニンジャ！

だってニンジャですよ忍者！

この明日未来の時代にニンジャって・・ギガウケる！

でもセブン先輩曰く、そのニンジャは、本当はすごくいい人らしいっす！

はっちゃけてたけど、実は心優しい奥さん想いのすごく素敵なイケてるニンジャさん
なんだって！

この前交信した、知的生命体とは大違いっす！」

セブン

「なに！？お前、地球外知的生命体と交信したのか？

　聞いてないぞ！」

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「あれ、いたんすかセブン先輩。

言ってなかったでしたっけ？

でもまぁいいじゃないっすか！

俺はニンジャ話のほうが興味あるっす！

ねぇ〜先輩。ニンジャ話、もっと詳しく聞かせてくださいよ！」

セブン

「お前の話が先だ！」